アラフォーバツイチ男、バーに通う
どうも、酒好きの依田天真です。
アラフォーでバツイチだと家で一人酒も多いんですが、人恋しくなって誰かと飲みたい日もあるものです。
そんなわけで、オッサンは最近、一人バーデビューを飾りました!
結婚してるときは、配偶者の人と一緒にバーに行ったこともあったんですけどね…(遠い目)
最近行きつけにしてるのは、以前から目をつけていたウイスキーバー。
そのバーは開店してから1年ちょっとなんですが、いわゆるショットバー(一杯ごとにカクテルとかの注文を受ける)とは異なり、基本的にウイスキーのボトルしか注文を受け付けない、ある意味高飛車(笑)なバーです。
そんなバーですから、もちろん(嗜好的にも金銭的にも)敷居は高めです。
いわゆる20代くらいの若造はその敷居の高さから入店することすら戸惑い、常連客は50~60代がメインでした。
そんな中にいると、40代前半のオッサンですら若造扱いに(笑)
その店に通ってると、普段では知り合えないような方とお知り合いになれて、かなり楽しい時間が過ごせるんですよねぇ。
親と同じくらい年が離れた業界紙の編集長やプロのマジシャン、地元の建設会社の社長に玩具の卸メーカーに務める酔っぱらいのオジサマ…。
普段は接触のない人と利害関係なく交流を持てるのがバーの魅力です。
もしお酒を飲むのが好きな方は、地元のバーで見知らぬ方との交流を図ることをオススメしますよ。